魔女とその弟子 PART2だよ（長文ですみません）
魔女こと、あさこ先生のクラスに出る前に先生と話したいなぁと思って、
電話をしてみたら、あたらめてあさこ先生は魔女だと思いました。
あさこ先生 「miaoさん〜〜〜〜。ただいま〜〜〜〜。」（テンション高っ！）
わたし 「おかえり〜〜〜〜」
この「ただいま」と「おかえり」は少なくとも3回繰り返しました。
長いので「前略」。本題に入りましょう。
わたし 「あのね、お話したいので、今日のレッスン、早めに行ってもいい？」
あさこ先生 「いいよ。じゃ、4時半にスタジオで。」
わたし 「はーい。で、（前世療法の勉強）どうでした？」
あさこ先生 「楽しかったよ。すごかったよ。」
わたし 「そうだよね。魔女（力入れて発音）だもんね。」
あさこ先生 「え？もう知ってるの？」
わたし 「おお。詳細はmy blogに書いたから。」
あさこ先生 「miaoさんのブログ、文字化けだよ。」
わたし 「え！？文字設定がずれたじゃないの？」
あさこ先生 「わたし、前、タイのHPをみたいから、なんかダウンロードしたの
全部OKでクリックしたから、そのせいかな？ウィルスとか？」
わたし 「その可能性があるね。」
（普通バンパンOKしないですけど。タイ文字でもダウンロードしたのかね？読めるの？タイ文字。）
疑問はさっておき、色々やってみたけど、ダメだったので、おまけに
「でも、miaoさんんとこだけ文字化けだよ。他は見れる」といわれたから、
わたし 「じゃ、S i m p l e L i f echieちゃんとこに行って、そこからmy blogに行ってみて。」
あさこ先生 「chieちゃんとこ、なんていうの？」
わたし S i m p l e L i f e「simple life」（書き込みしてたのに、知らなかったの？）
あさこ先生 「simple life......」
なんか時間かかりそうなので、アドレスを教えました。
わたし 「あさこ先生はchieちゃんのブログに「みー」
（というハンドルネーム）で書き込んだじゃん。
chieちゃんが「みー」は誰か知らなかったよ。 」
あさこ先生 「そう？教えてあげて。
・・・・・やっぱり文字化けよ。」
わたし 「でも、わたしのPCから見えるけどなぁ。
じゃ、電源を切って、もう一度立ち上げてみてください。
わたしのほうも調べてみる。」
あさこ先生 「うん。わかった。パソコンって大変だよね。
わたし、全然わからない。」
わたし 「そうだね。魔女は魔法しか使わないから。」
あさこ先生 「そうそう。」
恐らくこの時点、あさこ先生はchieちゃんのブログを見ていると思われますが、
この次、わたしは未だに理解できない発言があったのです。
あさこ先生（いたって普通に←あえて強調） 「『みー』って誰？」
Σ（￣ロ￣lll)
わたし 「あさこ先生でしょ？」（質問の意味が分からない。この人 魔女、何を言ってるんですか？ ）
つか、
1分前に
わたし 「あさこ先生はchieちゃんのブログに「みー」
（というハンドルネーム）で書き込んだじゃん。
chieちゃんが「みー」は誰か知らなかったよ。 」
あさこ先生 「そう？教えてあげて。
・・・・・やっぱり文字化けよ。」
この会話は何なんですかねぇ？
あさこ先生 「そう？」
わたし 「・・・・」（普通に答えないでください。リアクションに困るやんか！！）
電話を切ったあと、わたし一人悶々と考えました。
わざと？（なんかの意図があるのかな？）
自分が書き込みしたことを忘れたのかな？（まさか・・・）
前世療法の影響！？（わたしも受けるだけど、あーなったらどーしよー）
あまりにも堂々と「みーって誰？」と聞かれたから、
「YOUだよ！」って返す自信がなくなったのです。
でも、どー考えても変ですよね？
その後、スタジオであさこ先生に会ってお話したのですが、
ますます「魔女」の雰囲気が漂っていると感じたのは気のせいじゃないと思います。
普通にレッスンが終った後、みんなで夜ごはんを食べに行きました。
「あさこ先生のネタ、ありますよ！今日の電話の」と言っても、
案の定、あさこ先生は「みー事件」（勝手に名づけて）を覚えていません。
もう、ありえない。。。。。
みんなはわたしが面白いと誤解しているようですけど、
面白いのはわたしじゃなくて、あさこ先生です（←強く強調）。
一応（いちおうね）、物静かでクールビューティーを目指していますけど、（願望だから、つっこまないでください。）
「無理！」とあさこ先生に言われましたが。（誰のせいだと思ってるですかねぇ。）
まあ、つまり、
魔女は常識にとらわれぬ、ということにしときましょう。
物事は考え様。ポジティブに。ポジティブに。
（弟子としては不安だけど・・・）
（CM）魔女に会えるスタジオはこちら。
