ブルース・ウェバー展/The True Store and Callery

miaomiao2005-10-18




今日、青山へお使いの帰りに、

ちょうど目の前に「ブルース・ウェバー展」がやっているので、

仕事中にもかかわらず(おい!)見に行きました。
(くれぐれもわたしの会社に知らせないように) 



実は、この前、TVでブルース・ウェバーの特集をやっていたのをたまたま見ました。

今、世界でいちばん売れている写真家だそうです。

(売れているという言い方はよくないかもしれせんが・・・)

記憶は定かではないので、確かにウェバー氏が使用しているのは、

ドイツ製のクラシック(というのかしら?)のカメラ。

それがすごく印象に残ったので、ぜひ写真展を見に行きたいと思っていたのです。

ウェバー氏は有名になったのは、カルバン・クラインの広告だそうです。

彼がとった人物は必ずブレイクするといわれています。

写真展に、若きキアヌ・リーブス、プラットピット、レオナルド・ディカプリオア、

リヴァー・フェニックスなどのハリウッド・スターの写真が展示されました。



わたしは写真のことをよく分からないですが、どの被写体もイキイキして、

すごく自然でいい表情をしていて、なかなか目が離せない魅力を感じました。

この展覧会に「トゥルーショップ」や「ドックラン付きカフェ」も併設されていて、

写真集やポスターなど、色んなグッズが販売されています。

ちなみに、この展覧会、犬も入れるので、たくさんの人は愛犬を連れて行っています。

仕事中なので、写真だけ見て帰りました。


    これがすごく巨大な看板ですよ。
                    わたしの携帯じゃ全部納めきれません。





    入り口は非常にシンプル。
                    スタッフの許可を取って写真を
                    撮らせていただきました。
                    わざわざ移動してくれたスタッフに感謝。



    このポスターはすごくいい感じですが、
                    わたしの携帯じゃうまく撮れません・・・