ブルース・ウェバー展/The True Store and Callery
今日、青山へお使いの帰りに、
ちょうど目の前に「ブルース・ウェバー展」がやっているので、
仕事中にもかかわらず(おい!)見に行きました。
(くれぐれもわたしの会社に知らせないように)
実は、この前、TVでブルース・ウェバーの特集をやっていたのをたまたま見ました。
今、世界でいちばん売れている写真家だそうです。
(売れているという言い方はよくないかもしれせんが・・・)
記憶は定かではないので、確かにウェバー氏が使用しているのは、
ドイツ製のクラシック(というのかしら?)のカメラ。
それがすごく印象に残ったので、ぜひ写真展を見に行きたいと思っていたのです。
ウェバー氏は有名になったのは、カルバン・クラインの広告だそうです。
彼がとった人物は必ずブレイクするといわれています。
写真展に、若きキアヌ・リーブス、プラットピット、レオナルド・ディカプリオア、
リヴァー・フェニックスなどのハリウッド・スターの写真が展示されました。
わたしは写真のことをよく分からないですが、どの被写体もイキイキして、
すごく自然でいい表情をしていて、なかなか目が離せない魅力を感じました。
この展覧会に「トゥルーショップ」や「ドックラン付きカフェ」も併設されていて、
写真集やポスターなど、色んなグッズが販売されています。
ちなみに、この展覧会、犬も入れるので、たくさんの人は愛犬を連れて行っています。
仕事中なので、写真だけ見て帰りました。
これがすごく巨大な看板ですよ。
わたしの携帯じゃ全部納めきれません。
入り口は非常にシンプル。
スタッフの許可を取って写真を
撮らせていただきました。
わざわざ移動してくれたスタッフに感謝。
このポスターはすごくいい感じですが、
わたしの携帯じゃうまく撮れません・・・